- | 次の10件
ビートたけし日本映画会に苦言?主演「女が眠る時」舞台挨拶にて [映画]
ビートたけしさんが、自身の監督作品以外では約12年ぶりとなる、
映画「女が眠る時」に主演しました。
気になる初舞台挨拶が2月27日(土)に東京有楽町の丸の内TOEIで行われました。
舞台挨拶には、たけしさんをはじめとする共演者と今回の作品の監督が登壇しました。
登壇した共演者の顔ぶれは・・・
・西島秀俊さん
・忽那汐里さん
・小山田サユリさん
そして監督の
・ウェイン・ワさん
となっています。
http://natalie.mu/eiga/news/153645
たけしさんはこの映画について、
「ご覧になった皆さんの頭の中で、きっと知性と感受性が戦っているはず。
そういう意味では、頭のエンターテインメントと言える。
私自身、一体どのように解釈したらいいか分からなくなったこともある。
今回ワン監督はよくぞこの映画を作ってくれた!と思っている。
見た後に何時間でも討論できるようなこの作品で、今の日本映画界が刺激を受けてくれれば。
そしてもう一度映画の原点に戻れるようなそんな作品だ」
と語ってくれました。
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/25/145/
西島さんは
「見終わった皆さんは、少しボーっとされていますね。
僕もそうでした。是非気持ちいい夢を見たような余韻を楽しんで欲しい」
と感想を述べられました。
ワン監督は
「今回の映画を作った自分が、見るたびに新しい解釈、そして答えを見つけるような作品です。
この映画を見る方も、自分の感性で自分なりの答えを見つけて下さい」
と語ってくれました。
そしてたけしさんは、
「今の日本映画界は、エンターテイメント重視で、
話題になるのは興行収入や入場者数についてだけ。
まるで遊園地のような映画がもてはやされる!」
と日本映画界の現状に対する苦言もチクリ。
http://www.cinemacafe.net/article/2016/02/27/38242.html
今回たけしさんは、「ビートたけし」として、12年ぶりに自作以外の映画に主演されましたが、
撮影前にウェイン・ワン監督からあることを告げられたそうです。
それは・・・
「今回の映画はこれまであなたが作ってきたヤクザ映画に近い作品です」
と言うことだったようです。
たけしさんはこれを聞いてどう思ったのでしょうか。
そして今回一緒に出演した西島秀俊は、たけしさんの演技の凄まじさを目の当たりにしたとも言っているようです。
そんな今回の映画「女が眠る時」は私たちに、
「遊園地のような映画ではなく、見る人の頭の中のエンターテイメント、
あなたがその楽しさと答えを探して下さい」
と、たけしさんや監督から宿題を出されたような、そんな気がしました。
『女が眠る時』は2月27日(土)より全国にて公開しております。
映画「女が眠る時」に主演しました。
気になる初舞台挨拶が2月27日(土)に東京有楽町の丸の内TOEIで行われました。
舞台挨拶には、たけしさんをはじめとする共演者と今回の作品の監督が登壇しました。
登壇した共演者の顔ぶれは・・・
・西島秀俊さん
・忽那汐里さん
・小山田サユリさん
そして監督の
・ウェイン・ワさん
となっています。
http://natalie.mu/eiga/news/153645
たけしさんはこの映画について、
「ご覧になった皆さんの頭の中で、きっと知性と感受性が戦っているはず。
そういう意味では、頭のエンターテインメントと言える。
私自身、一体どのように解釈したらいいか分からなくなったこともある。
今回ワン監督はよくぞこの映画を作ってくれた!と思っている。
見た後に何時間でも討論できるようなこの作品で、今の日本映画界が刺激を受けてくれれば。
そしてもう一度映画の原点に戻れるようなそんな作品だ」
と語ってくれました。
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/25/145/
西島さんは
「見終わった皆さんは、少しボーっとされていますね。
僕もそうでした。是非気持ちいい夢を見たような余韻を楽しんで欲しい」
と感想を述べられました。
ワン監督は
「今回の映画を作った自分が、見るたびに新しい解釈、そして答えを見つけるような作品です。
この映画を見る方も、自分の感性で自分なりの答えを見つけて下さい」
と語ってくれました。
そしてたけしさんは、
「今の日本映画界は、エンターテイメント重視で、
話題になるのは興行収入や入場者数についてだけ。
まるで遊園地のような映画がもてはやされる!」
と日本映画界の現状に対する苦言もチクリ。
http://www.cinemacafe.net/article/2016/02/27/38242.html
今回たけしさんは、「ビートたけし」として、12年ぶりに自作以外の映画に主演されましたが、
撮影前にウェイン・ワン監督からあることを告げられたそうです。
それは・・・
「今回の映画はこれまであなたが作ってきたヤクザ映画に近い作品です」
と言うことだったようです。
たけしさんはこれを聞いてどう思ったのでしょうか。
そして今回一緒に出演した西島秀俊は、たけしさんの演技の凄まじさを目の当たりにしたとも言っているようです。
そんな今回の映画「女が眠る時」は私たちに、
「遊園地のような映画ではなく、見る人の頭の中のエンターテイメント、
あなたがその楽しさと答えを探して下さい」
と、たけしさんや監督から宿題を出されたような、そんな気がしました。
『女が眠る時』は2月27日(土)より全国にて公開しております。
タグ:ビートたけし 日本映画
真田丸 第7話 最新の視聴率と感想 [真田丸]
前回の記事でNHK大河ドラマ「真田丸」の最新視聴率を取り上げましたが、第7話の視聴率も発表されましたね。
第7話:17.4%(2月21日に放送、平均視聴率・ビデオリサーチ調べ 関東地区)
前回第6話よりもポイントアップしましたね。
→前回記事:→NHK大河ドラマ「真田丸」の最新視聴率
第1話 19.9%
第2話 20.1%
第3話 18.3%
第4話 17.8%
第5話 19.0%
第6話 16.9%
第7話 17.4%
下がってきた視聴率はなんとかキープしたようです。
そして、視聴率についてはもう一つ注目すべき点があります。
それは・・・
「真田丸はBSの視聴率が高い」ということです!
これはBSプレミアムでスタート以来、3%以上をキープしていましたが、第5回では4.5%と、異例の高さとなったようです。
(NHK関係者が驚いていると聞きます)
ここである疑問が生まれます。
「地上波の視聴率が下がるのに、なぜ大河ドラマを、BSで地上波より先に放送するのでしょうか?」
BSで18時から放送すれば、当然20時から放送される地上波の視聴率が下がると考えてしまいますよね。
しかし、テレビを見る時間帯は人によって様々ですから、必ずしも20時に見れる人がいる訳ではないし、そう考えると幅広い層の人たちにトータルで「真田丸」を見てもらっていることになりますね。
そして、高い料金を払っている人を優先しているという側面もあるのかもしれません。
(受信料のことですね)
さらに別な見方をすると、真田丸が好きな方にとっては・・・
「2度見ることができる」
ということにもなりますね。
連続テレビ小説でも、このような2度見をしている方が結構いると思います。
さて、肝心の第7話の感想ですが・・・
「三谷ワールド全開!」
という感じで正直嬉しくなりました。
遠藤憲一さんが演じる上杉景勝は、人の良さそうな雰囲気が出ていましたね。
他のドラマなどから感じられる遠藤さんのちょっと怪しげなイメージとは違いました。
また、小諸城で滝川兵と小諸兵に挟まれてオロオロする信繁の演技もかなり面白かったです
まさに三谷ワールドといった感じですよね。
特に、長澤まさみさんが演じる役の、
「きりがウザい」
と感じる方が結構多いようですね。
https://www.toho-ent.co.jp/information/article.php?record=1927
「きり」はお付きの侍女ですが、その傍若無人な振る舞いや、脚本としての描き方に、やり過ぎと感じる人が多いのかもしれません。
でもそうした「ウザい」と感じさせる役を与えられ、見事に演じきれている長澤まさみさんを、素晴らしいと評価する見方もできると思います。
そうやって見る側の固定概念を覆すような三谷ワールド(演出)を、「その役はそうきたか!」と楽しんでいるファンも多いでしょう。
コメディ要素然り、ドタバタ劇然り、そしてその奥から感動を引き出し際立たせる脚本と演出。
http://matome.naver.jp/odai/2143996983257743101
第7話を見て、今回の真田丸は、そんな楽しみ方ができると思いました。
次回、第8話も要チェックですね。
http://enterstage.jp/news/2015/07/003021.html
HK大河ドラマ「真田丸」
日曜20:00~20:45(NHK)
放送期間:2016年1月10日-12月
キャスト:
堺雅人
長澤まさみ
大泉洋
藤井隆
吉田羊
草刈正雄
寺島進
西村雅彦
高嶋政伸
遠藤憲一
内野聖陽 他
脚本:三谷幸喜
あらすじ:戦国時代の武将、真田信繁(幸村)の波乱の生涯。
第7話:17.4%(2月21日に放送、平均視聴率・ビデオリサーチ調べ 関東地区)
前回第6話よりもポイントアップしましたね。
→前回記事:→NHK大河ドラマ「真田丸」の最新視聴率
第1話 19.9%
第2話 20.1%
第3話 18.3%
第4話 17.8%
第5話 19.0%
第6話 16.9%
第7話 17.4%
下がってきた視聴率はなんとかキープしたようです。
そして、視聴率についてはもう一つ注目すべき点があります。
それは・・・
「真田丸はBSの視聴率が高い」ということです!
これはBSプレミアムでスタート以来、3%以上をキープしていましたが、第5回では4.5%と、異例の高さとなったようです。
(NHK関係者が驚いていると聞きます)
ここである疑問が生まれます。
「地上波の視聴率が下がるのに、なぜ大河ドラマを、BSで地上波より先に放送するのでしょうか?」
BSで18時から放送すれば、当然20時から放送される地上波の視聴率が下がると考えてしまいますよね。
しかし、テレビを見る時間帯は人によって様々ですから、必ずしも20時に見れる人がいる訳ではないし、そう考えると幅広い層の人たちにトータルで「真田丸」を見てもらっていることになりますね。
そして、高い料金を払っている人を優先しているという側面もあるのかもしれません。
(受信料のことですね)
さらに別な見方をすると、真田丸が好きな方にとっては・・・
「2度見ることができる」
ということにもなりますね。
連続テレビ小説でも、このような2度見をしている方が結構いると思います。
さて、肝心の第7話の感想ですが・・・
「三谷ワールド全開!」
という感じで正直嬉しくなりました。
遠藤憲一さんが演じる上杉景勝は、人の良さそうな雰囲気が出ていましたね。
他のドラマなどから感じられる遠藤さんのちょっと怪しげなイメージとは違いました。
また、小諸城で滝川兵と小諸兵に挟まれてオロオロする信繁の演技もかなり面白かったです
まさに三谷ワールドといった感じですよね。
特に、長澤まさみさんが演じる役の、
「きりがウザい」
と感じる方が結構多いようですね。
https://www.toho-ent.co.jp/information/article.php?record=1927
「きり」はお付きの侍女ですが、その傍若無人な振る舞いや、脚本としての描き方に、やり過ぎと感じる人が多いのかもしれません。
でもそうした「ウザい」と感じさせる役を与えられ、見事に演じきれている長澤まさみさんを、素晴らしいと評価する見方もできると思います。
そうやって見る側の固定概念を覆すような三谷ワールド(演出)を、「その役はそうきたか!」と楽しんでいるファンも多いでしょう。
コメディ要素然り、ドタバタ劇然り、そしてその奥から感動を引き出し際立たせる脚本と演出。
http://matome.naver.jp/odai/2143996983257743101
第7話を見て、今回の真田丸は、そんな楽しみ方ができると思いました。
次回、第8話も要チェックですね。
http://enterstage.jp/news/2015/07/003021.html
HK大河ドラマ「真田丸」
日曜20:00~20:45(NHK)
放送期間:2016年1月10日-12月
キャスト:
堺雅人
長澤まさみ
大泉洋
藤井隆
吉田羊
草刈正雄
寺島進
西村雅彦
高嶋政伸
遠藤憲一
内野聖陽 他
脚本:三谷幸喜
あらすじ:戦国時代の武将、真田信繁(幸村)の波乱の生涯。
NHK大河ドラマ「真田丸」の最新視聴率 速報 [真田丸]
NHK大河ドラマ「真田丸」の最新視聴率についてです。
NHKの大河ドラマ「真田丸」
豪華なキャストが話題となっていますが、
視聴率の方も気になるところですよね。
そこで、第一話からの視聴率をまとめてみました。
1話 19.9%
2話 20.1%
3話 18.3%
4話 17.8%
5話 19.0%
6話 16.9%
これを見ますと、少しずつ下がってきているのがわかりますね。
第3話・第4話と下がってきた視聴率を第5話で回復させていますが、第6話でまたも下がってしまいました。
これにより平均視聴率も18.67%になりました。
では視聴率が落ちてしまった理由は何でしょうか?
やはり、歴史好きな層だけではなく、あまり歴史には詳しくない幅広い層を取り込まないと、高視聴率は望めないのかと思います。
そういう意味では、誰もが知っていて注目していた
「本能寺の変」という大きな場面を、
あまりにも短くまとめすぎたことも原因の一つとしてあるのかもしれません。
そしてその後の3日間について、2話分の時間を使ったことも、あまり歴史に詳しくない層にとっては、入りにくかったのかもしれませんね。
もちろん作品のテーマである
「真田家」
が主役ですから、その3日間というのはとても重要で内容の濃い話になるのは当然ですが。
そう考えると大河ドラマとは、
「コアな歴史好きに向けた作品なのか」、
「一般的な層にも受け入れられるのか」
が、高視聴率をとれるかどうかの分かれ目になっているのかもしれません。
(もちろんそれだけとは限りませんが)
この後の展開では、「羽柴秀吉」が登場しますね。
演じるのは俳優の「小日向文世さん」です。
どのような演技であの秀吉を見せてくれるのか、
それも楽しみたいですね。
そして今回の大河ドラマは主演の堺雅人さんよりも、
他の登場人物の方々がクローズアップされ話題になったりしていますね。
そういった楽しみ方ができるのも、大河ドラマの魅力だと思います。
「あの俳優が、こんな演技をできるんだ!」とかですね。
歴史好き人のみならず、そういった広い視点で
もっと大河ドラマを楽しんでみてはどうでしょうか♪
http://enterstage.jp/news/2015/07/003021.html
NHK大河ドラマ「真田丸」
日曜20:00~20:45(NHK)
放送期間:2016年1月10日-12月
キャスト:
堺雅人
長澤まさみ
大泉洋
藤井隆
吉田羊
草刈正雄
寺島進
西村雅彦
高嶋政伸
遠藤憲一
内野聖陽 他
脚本:三谷幸喜
あらすじ:戦国時代の武将、真田信繁(幸村)の波乱の生涯。
※次回の最新視聴率は発表され次第アップします。
NHKの大河ドラマ「真田丸」
豪華なキャストが話題となっていますが、
視聴率の方も気になるところですよね。
そこで、第一話からの視聴率をまとめてみました。
1話 19.9%
2話 20.1%
3話 18.3%
4話 17.8%
5話 19.0%
6話 16.9%
これを見ますと、少しずつ下がってきているのがわかりますね。
第3話・第4話と下がってきた視聴率を第5話で回復させていますが、第6話でまたも下がってしまいました。
これにより平均視聴率も18.67%になりました。
では視聴率が落ちてしまった理由は何でしょうか?
やはり、歴史好きな層だけではなく、あまり歴史には詳しくない幅広い層を取り込まないと、高視聴率は望めないのかと思います。
そういう意味では、誰もが知っていて注目していた
「本能寺の変」という大きな場面を、
あまりにも短くまとめすぎたことも原因の一つとしてあるのかもしれません。
そしてその後の3日間について、2話分の時間を使ったことも、あまり歴史に詳しくない層にとっては、入りにくかったのかもしれませんね。
もちろん作品のテーマである
「真田家」
が主役ですから、その3日間というのはとても重要で内容の濃い話になるのは当然ですが。
そう考えると大河ドラマとは、
「コアな歴史好きに向けた作品なのか」、
「一般的な層にも受け入れられるのか」
が、高視聴率をとれるかどうかの分かれ目になっているのかもしれません。
(もちろんそれだけとは限りませんが)
この後の展開では、「羽柴秀吉」が登場しますね。
演じるのは俳優の「小日向文世さん」です。
どのような演技であの秀吉を見せてくれるのか、
それも楽しみたいですね。
そして今回の大河ドラマは主演の堺雅人さんよりも、
他の登場人物の方々がクローズアップされ話題になったりしていますね。
そういった楽しみ方ができるのも、大河ドラマの魅力だと思います。
「あの俳優が、こんな演技をできるんだ!」とかですね。
歴史好き人のみならず、そういった広い視点で
もっと大河ドラマを楽しんでみてはどうでしょうか♪
http://enterstage.jp/news/2015/07/003021.html
NHK大河ドラマ「真田丸」
日曜20:00~20:45(NHK)
放送期間:2016年1月10日-12月
キャスト:
堺雅人
長澤まさみ
大泉洋
藤井隆
吉田羊
草刈正雄
寺島進
西村雅彦
高嶋政伸
遠藤憲一
内野聖陽 他
脚本:三谷幸喜
あらすじ:戦国時代の武将、真田信繁(幸村)の波乱の生涯。
※次回の最新視聴率は発表され次第アップします。
おかずクラブ「オカリナ」の進撃~国民的女芸人の道へ [オカリナ]
現在進行系でブレイクしている若手お笑いコンビ「おかずクラブ」の「オカリナ」さん。
最近良く見たり聞いたりすることが多くなってきたのではないでしょうか?
おかずクラブやオカリナさんを知らない人にとっては、
「何?オカリナ?」
「楽器?」
と、名前だけだとピンと来ないかもしれませんが、その特徴のあるお姿を見ると、
「あ、知ってる!バカボンだ!」
そんな風に、彼女の存在感が高まってきています。
http://intergate.info/okarina-omiai
おかずクラブとは・・・
先輩芸人に容赦なく噛みつく「ゆいP」さんと、
癒し系珍獣の「オカリナ」さん、
のお笑い女性コンビです。
「おかずクラブ」というコンビ名の由来は、二人の外見が「ご飯のおかず」に似ていることから、名付けたそうです(笑
ちなみに、ゆいPさんが「鶏の唐揚げ」で、
オカリナさんが「里芋の煮っころがし」だそうです(笑
もうこれだけで面白くて笑ってしまいます^^
キャッチフレーズは、
「今夜もあなたのおかずです」と良く言っていますが、、
これはあくまでもご飯のおかずという意味だということです♪
(別な意味ではないようです 笑)
http://www.cdjournal.com/main/news/-/68553
今回はその二人のうち、「オカリナ」さんに注目してみます。
「オカリナ」という芸名は、吉本の養成所「NSC」での自己アピールの際に、
30秒間オカリナを吹き続けたことが由来となっているそうです。
オカリナって、独特の音色が素敵ですが、なかなか目にしたり耳にする機会は少ないですよね。
もちろん自分が吹くことも・・・
オカリナさんのプロフィールを見てみますと、
【本名】稲尾真季(いなお まき)
【誕生日】1984年9月28日
【出身地】宮崎県
【血液型】A型
【身長】155cm
【趣味】漫画集め・鶏肉を焼くこと・4コマを読むこと
【特徴】元全身コンプレックス
【所属事務所】よしもとクリエイティブ・エージェンシー
となっています。
鶏肉を焼くことが趣味なんですね(笑
元全身コンプレックスという特徴も公開しています。。
さて、そんなオカリナさんですが、現在大ブレイク中です。
実写ドラマの「天才バカボン」(日本テレビ系)での、バカボン役起用は、世間を驚かせたのではないでしょうか?
その前に、「中居キス事件」で女を上げましたが、どんな事件だったかというと・・・
それは大晦日の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)という番組内での出来事でした。
その中のオカリナさんの出番で、
余命1ヶ月という設定のオカリナさんが「キスをすれば命が救われる」とSMAPの中居さんにキスを要求したんです。
普通ジャニーズと女芸人のキスはありえませんよね。
大炎上間違いなしです。
芸能人生命が終わる可能性もあります。
でもそこで覚悟を決めた中居さんが、オカリナさんの頬を両手で優しく包み、ドラマを思わせるようなキスシーンを敢行したのです。
その時間、なんと約10秒間。
オカリナさんは中居さんの肩に手を伸ばして、まさにむしゃぶりつくような勢いでした。
そしてその濃厚キスのあと、オカリナさんから離れた中居さんは、魂を吸い取られたかのように放心状態になり、会場もドン引きしていました。
でも凄いですよね、二人とも。
そして結果は・・・
どちらにとってもプラスに働いたようですね。
もちろんオカリナさんの方がとてつもなく名を挙げましたが♪
その後もSMAPの解散報道騒ぎの際も、オカリナさんは、
「私も責任を感じています」
などとボケたということですから、芸人としてのしたたかさも持ち合わせていますよね、良い意味で。
こうして「オカリナ旋風」を巻き起こし、ふと気付くといつの間にか
「国民的女芸人」としての道
を歩んでいるんじゃないかと思いました。
いわゆる「ゆるキャラ」的な可愛さがありますからね。
それまでは、ハリセンボンの「近藤春菜」さんが、その地位を不動のものにしていたと思いますが、ここにきて「オカリナ」さんがその牙城を奪おうと、まさにそんな勢いなのです。
実際全国のご当地キャラ「ゆるキャラ」たちも、人気を得るために激しいバトルを繰り広げているわけですからね。
それでも近藤春菜さんにはまだまだ及ばないのかもしれません。
単に勢いだけでブレイクしても、それは一発芸人で終わってしまいますから、近藤春菜さんのように長く愛される芸人になるために、これからも存在感や芸を磨いていって欲しいと思います。
それにしても、おかずクラブの「オカリナ」さんからは、しばらく目が離せなくなりそうです!
最近良く見たり聞いたりすることが多くなってきたのではないでしょうか?
おかずクラブやオカリナさんを知らない人にとっては、
「何?オカリナ?」
「楽器?」
と、名前だけだとピンと来ないかもしれませんが、その特徴のあるお姿を見ると、
「あ、知ってる!バカボンだ!」
そんな風に、彼女の存在感が高まってきています。
http://intergate.info/okarina-omiai
おかずクラブとは・・・
先輩芸人に容赦なく噛みつく「ゆいP」さんと、
癒し系珍獣の「オカリナ」さん、
のお笑い女性コンビです。
「おかずクラブ」というコンビ名の由来は、二人の外見が「ご飯のおかず」に似ていることから、名付けたそうです(笑
ちなみに、ゆいPさんが「鶏の唐揚げ」で、
オカリナさんが「里芋の煮っころがし」だそうです(笑
もうこれだけで面白くて笑ってしまいます^^
キャッチフレーズは、
「今夜もあなたのおかずです」と良く言っていますが、、
これはあくまでもご飯のおかずという意味だということです♪
(別な意味ではないようです 笑)
http://www.cdjournal.com/main/news/-/68553
今回はその二人のうち、「オカリナ」さんに注目してみます。
「オカリナ」という芸名は、吉本の養成所「NSC」での自己アピールの際に、
30秒間オカリナを吹き続けたことが由来となっているそうです。
オカリナって、独特の音色が素敵ですが、なかなか目にしたり耳にする機会は少ないですよね。
もちろん自分が吹くことも・・・
オカリナさんのプロフィールを見てみますと、
【本名】稲尾真季(いなお まき)
【誕生日】1984年9月28日
【出身地】宮崎県
【血液型】A型
【身長】155cm
【趣味】漫画集め・鶏肉を焼くこと・4コマを読むこと
【特徴】元全身コンプレックス
【所属事務所】よしもとクリエイティブ・エージェンシー
となっています。
鶏肉を焼くことが趣味なんですね(笑
元全身コンプレックスという特徴も公開しています。。
さて、そんなオカリナさんですが、現在大ブレイク中です。
実写ドラマの「天才バカボン」(日本テレビ系)での、バカボン役起用は、世間を驚かせたのではないでしょうか?
その前に、「中居キス事件」で女を上げましたが、どんな事件だったかというと・・・
それは大晦日の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)という番組内での出来事でした。
その中のオカリナさんの出番で、
余命1ヶ月という設定のオカリナさんが「キスをすれば命が救われる」とSMAPの中居さんにキスを要求したんです。
普通ジャニーズと女芸人のキスはありえませんよね。
大炎上間違いなしです。
芸能人生命が終わる可能性もあります。
でもそこで覚悟を決めた中居さんが、オカリナさんの頬を両手で優しく包み、ドラマを思わせるようなキスシーンを敢行したのです。
その時間、なんと約10秒間。
オカリナさんは中居さんの肩に手を伸ばして、まさにむしゃぶりつくような勢いでした。
そしてその濃厚キスのあと、オカリナさんから離れた中居さんは、魂を吸い取られたかのように放心状態になり、会場もドン引きしていました。
でも凄いですよね、二人とも。
そして結果は・・・
どちらにとってもプラスに働いたようですね。
もちろんオカリナさんの方がとてつもなく名を挙げましたが♪
その後もSMAPの解散報道騒ぎの際も、オカリナさんは、
「私も責任を感じています」
などとボケたということですから、芸人としてのしたたかさも持ち合わせていますよね、良い意味で。
こうして「オカリナ旋風」を巻き起こし、ふと気付くといつの間にか
「国民的女芸人」としての道
を歩んでいるんじゃないかと思いました。
いわゆる「ゆるキャラ」的な可愛さがありますからね。
それまでは、ハリセンボンの「近藤春菜」さんが、その地位を不動のものにしていたと思いますが、ここにきて「オカリナ」さんがその牙城を奪おうと、まさにそんな勢いなのです。
実際全国のご当地キャラ「ゆるキャラ」たちも、人気を得るために激しいバトルを繰り広げているわけですからね。
それでも近藤春菜さんにはまだまだ及ばないのかもしれません。
単に勢いだけでブレイクしても、それは一発芸人で終わってしまいますから、近藤春菜さんのように長く愛される芸人になるために、これからも存在感や芸を磨いていって欲しいと思います。
それにしても、おかずクラブの「オカリナ」さんからは、しばらく目が離せなくなりそうです!
黒木華 タバコを嗜む日本最強の地味女優 [黒木華]
TBS系ドラマ「天皇の料理人」やNHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演した
女優の黒木華(くろき はる)さん。
いずれも脇役ですが、主演を喰ってしまうほどの名演技で、視聴者を楽しませてくれていますね。
「懐かしの昭和顔」が彼女の大きな魅力でもあります。
本人もそんな昭和顔をとても気に入ってるということです。
「派手」な顔が目立つ芸能界で、「地味」であることが武器になっているのかもしれません。
http://www.oricon.co.jp/news/2048520/full/
そんな黒木華さんですが、以前街中を歩きタバコで行く姿をゴシップ誌で報道されました。
人気が出てきたこともあると思いますが、売出し中の時って、
「ヘビースモーカーだった!」とか、大げさに言われたりもしてしまいます。
まぁタバコを吸うことや、ヘビースモーカーであることが悪いわけではありませんが、
人通りの多い街中で歩きタバコをしていたことが、クローズアップされてしまったんですね。
ところで、最新の大河ドラマ「真田丸」でも信繁の初恋の相手・梅を演じておりますが、
ここでも主演を喰ってしまうその魅力で、
「日本最強の地味女優」
なんていう独特のキャッチコピーが目につくようになりました。
彼女が出演される作品は大体が主演ではないため、始めのうちは気付きにくいですが、
「黒木華」の名前を目にしたら、注目すること間違いなしです。
・本名:黒木華(くろき はる)
名前は「はな」、ではないのですね。
・職業:女優
・出身地:大阪府高槻市
・身長:164cm
・血液型:B型
・学歴:追手門学院高等学校→京都造形芸術大学・芸術学部映画学科俳優コース
・所属:パパドゥ
・趣味:料理(パン、うどんなど)
小麦粉を練って作るほどの腕前だということです。
女優の黒木華(くろき はる)さん。
いずれも脇役ですが、主演を喰ってしまうほどの名演技で、視聴者を楽しませてくれていますね。
「懐かしの昭和顔」が彼女の大きな魅力でもあります。
本人もそんな昭和顔をとても気に入ってるということです。
「派手」な顔が目立つ芸能界で、「地味」であることが武器になっているのかもしれません。
http://www.oricon.co.jp/news/2048520/full/
そんな黒木華さんですが、以前街中を歩きタバコで行く姿をゴシップ誌で報道されました。
人気が出てきたこともあると思いますが、売出し中の時って、
「ヘビースモーカーだった!」とか、大げさに言われたりもしてしまいます。
まぁタバコを吸うことや、ヘビースモーカーであることが悪いわけではありませんが、
人通りの多い街中で歩きタバコをしていたことが、クローズアップされてしまったんですね。
ところで、最新の大河ドラマ「真田丸」でも信繁の初恋の相手・梅を演じておりますが、
ここでも主演を喰ってしまうその魅力で、
「日本最強の地味女優」
なんていう独特のキャッチコピーが目につくようになりました。
彼女が出演される作品は大体が主演ではないため、始めのうちは気付きにくいですが、
「黒木華」の名前を目にしたら、注目すること間違いなしです。
・本名:黒木華(くろき はる)
名前は「はな」、ではないのですね。
・職業:女優
・出身地:大阪府高槻市
・身長:164cm
・血液型:B型
・学歴:追手門学院高等学校→京都造形芸術大学・芸術学部映画学科俳優コース
・所属:パパドゥ
・趣味:料理(パン、うどんなど)
小麦粉を練って作るほどの腕前だということです。
- | 次の10件